いよいよ６月

司法書士試験もいよいよ超直前期になりました。
ジャンプコースも今日終わりました。
結局一度も足切りすらクリアできず…
成績表の足切り後の美しい正規曲線分布に入りたかった…
２００６年１１月から始めて１年半…
成績自体は去年の「あわよくば受験」の頃とほとんど変わらないような。
この１年何をしてきたんだろう。

でもあと１か月悔いなく過ごしたい。
４月から本格的に過去問を解き始めて（遅い）実感したこと。
反射的に解けるようになるまで問題に慣れること。
基礎は十分にちんたらしながらやってきたはずだから。

とりあえず１０年分は確実にこなせるようにしたい。
今民法不登法はほとんどこれの繰り返しです。

司法書士合格の肢不動産登記法

• 作者: 竹下 貴浩
• 出版社/メーカー: 育英堂
• 発売日: 2008/05
• メディア: 単行本

民法版もあります。
最近出た本だけど，基礎講座が終わった頃にこの本があればとつくづく思う。
この先生はつくづくすごい人だよ。
でも出版社が早稲田経営出版じゃないのはなんでだろう。
過去問集とかぶるからかな？