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9か月前の力試し [司法書士試験]

あと9か月で試験です。
1年に1回の試験なのに,ついこの前受けたはずなのに,結果が出たばかりなのに,すでに1年の4分の1が終わってます。

返ってきた試験結果は午前23問午後19問。
振り返ってみてもその程度の勉強しかしてなかっただろうなと,ちょっと怒り混じりの実感。

来年の7月まで待てない焦りもある,そんな心境です。

そして,3か月という節目にTACの平成21年度版の「直前予想模試」の1回目をやってみました。
その結果,択一は,午前午後とも24問。

おそらくこれが今の実力。
肢もかなり曖昧。
過去問繰り返すだけじゃ分からない自分の姿がよく見えた。
もっともっとやらなきゃ。

それにしても,予想模試というだけあって,内容的にも難易度的にも21年度の試験を受け直しているような気分になれました。
しっかり基礎固めして,着実にこういう模試でポイントを押さえておくと,かなり効率的な気がします。

他にも成美堂の09年度用『完全予想模試』も買ったので,1月まで毎月頭にこれをやるっていうことでちょうどよいかも。この時期売ってる書店が見つからなくて,探すのに苦労しましたが,2冊まとめ買いできてよかった。

とにかく過去問や問題演習の経験が少ないと思うので,去年の答練も含めてペースを上げていこうと思います。

ベテラン受験生 [司法書士試験]

結果通知が来ないので,なんとなくぼんやり。
1点差で泣いた人もいるだろうし,僕のように遠く及ばず泣いている人もいるだろう。
自分のいる場所はいったいどのあたりだろう。
どこかぼんやりしているので,考えてみた。

平成18年の11月から始めたので,もうまる3年。
どっぷりモラトリアムな生活に浸ってしまった。

そんな人生でいいのか。
目標ははっきりとあるというのに。

思うにここ3年の生き方というより,42年間の生き方の問題だろう。
あの生き方を続けているならば,それはそれなりの人生だった。
それで満足したくないから生き方を変えるつもりだった。
これまでの生き方を否定する決意で臨んだはずだった。

だけどこの3年間は,それなりに強く合格を目指し,それなりに一所懸命勉強した。
自分を変えるほどの生き方をしていない。
これまでの生き方をしっかり踏襲している。

このままでは,もし合格しても生き方は変わらない。
遠回りしただけ。

あと1年,最後のモラトリアムとかチャンスとか考えるのではなく。
この1年が,生き方を変える最初の1年となるようにしよう。

一日一回,無理と思ったところからもう一回頑張ることをやってみよう。

試験が済んで3か月 [司法書士試験]

近頃ようやく信託の登記を体系的に復習しました。
基礎講座受けてデュープロやら六法やら見直して自分でまとめてみたら,やっと整理がつきました。
細かいことをいうと,ここは実際の登記申請ではどうなんだとか気になる点もなくはないですが,それは出題ポイントからかなり離れたところなので気にしない。
それで過去問解いてみたら簡単。でも勢いで去年の答練解いてみたらひっかかった。
まだまだです。けど十分解けると確信。

ついでに,会社法第446条の剰余金の条文と,同461条2項の分配可能額の条文がようやく自分なりにすっきり理解できました。今まで自己株式が会計上どういう意味をもつのかずっとひっかかって,うまく説明できない状態だったのが,人に説明できるところまできました。
問題を解くのに直結はしないけど,計算という視点から会社法全体を,より具体的かつ俯瞰的に視ることができるようになった気がします。でも準備金の理解が完全じゃないのですが…そのうち。

ただ,こういうのに力入れると他の科目がおろそかになる。
ひたすら過去問とくよりも明らかにペースも落ちる。
ちょっと遅れをとった気がする。
何よりも満遍なく休まず過去問まわさなきゃ。

そろそろ記述の練習も日課に入れるべきだね。

来週の日曜は試験からちょうど3か月,第1クールの総決算だと思って模試本でも買ってやってみよう。

基礎講座からやりなおし [司法書士試験]

少なくとも年内はひたすら過去問の予定だったのですが
子どもの保育園の関係ですぐにでも働くか学校に行くかの選択を迫られる事情ができてしまいました。
去年はバイトしたんですが,今年は専業で行くと決めてました。
でもWセミナーの奨学金選抜の結果を待つことなく,決断を迫られることに。
つくづく遠回りしている自分が情けない。
本当なら秋からの答練とかレックのパーフェクトローラーとかその辺を視野に入れてたけど,
確実に保育園を来年も預けられることを優先して,しかも,金銭的にも時間的にももっとも効率のよいものを。
そう考えた結果,夏からのWセミナーの基礎講座の取り直しです。

僕も大阪出身なので木村先生を選びました。
いろんな意味で原点回帰かも。
早速講義をビデオで視聴。
でも,あくまで自分は過去問メインなので,講義はペースメーカーくらいにしたいです。
講師の感想は受験評論家になりたくないのであれこれは言いませんが,短期合格者を出すのには納得です。
一言で言うと,「ああ,俺休まず,『受験勉強』しなきゃあ,まずいな。でもやればできるな。」って,思わせてくれます。生の雰囲気はもっとすごいでしょう。

ところで,Wセミナーまた事業譲渡したけど,どうなんだ?
どうも今年の6月からのCFPの講座を募集も企画もしていないみたいだけど,FPやマイナーな資格からは手を引くのか?

平成21年度試験の復習 [司法書士試験]

人に厳しく己に甘い。
姿勢とはなかなか代え難いものです。

あくまでそんな自分を基準に試験の見直しをしてみました。

改めて解いてみると,壊滅していた会社法商登法も正答を出すなら,そんなに難しいことはないのにという感想です。僕のやり方では,会社法の場合,テーマごとに一枚のフローチャート的な表ができていて,それをイメージしつつ問題と照らし合わせるような感じで解いているのですが,今回,その照らし合わせるイメージを頭の中にすばやく再生できなかったわけです。普通に言えば,直前チェックを怠っただけ。それに尽きます。

以下各科目ごとに自分にとっての現時点での感想です。正誤はぬきにして。

憲法は,基本的な判例で十分。国語やロジックの問題とするとたいしたことはない。
民法は,問17の学説問題は勉強不足。その場のロジックだけで解くのは無理な気がする。準占有者に詐称代理人は含まれるかというテーマがどうして出るのか,民法全体を意識すべきことを教えられた。
このテーマで再び出ることはないにしても,表見代理とか弁済の意義を基礎から見直さなければ。

問9の明認方法とか,問14の法定地上権とか,解いてる途中で,一瞬混乱することがあった。理由まで100%できていないところがあったです。

問21の内縁の問題で肢ウの一つの基礎的な判例を知らないだけで,それに引きずられて混乱した。だけじゃないね。内縁関係の解消と内縁の夫の死亡との違いという基礎的な視点も見失ってたりもしてた。挙げ句特別縁故者の申請相手をスルーしてしまった。

刑法は問25,26の判例や具体例のチェックが甘すぎ。各論は毎日少しずつでも判例チェックしといた方がいいかもしれない。します。

会社法は問題外。肢自体がとんちんかんなくらいずれているものもあるので落としてはいけないと再確認。
でも,誤りの肢をもう少し高度にしてくれてもいいのにという気もする。
今後も1問増えたままなら,今年の社債のようにマイナーだけど問題にしやすいテーマもしっかり押さえないといけないんだろうね。

午後は,民訴は全体的に難しい肢が多かったという印象。問1は「自白の拘束力」という言葉と肢がすぐに結び付かず,主要事実,補助事実の判断を意識するまで何となく当てはめようと考えたため,時間がかかった。
問2問3も結構細かいなと思った。問5も絞り切れないまま。保全も正答肢だけ自信がなかった。
ある意味不登法や商登法と同じようにしっかりやり込まないといけない科目かもしれない。

執行法,供託法,司法書士法は過去問レベル。

不登法
肢によって,読み解くうちに記憶の干渉が起こってあやふやになる肢がところどころ。やはり,解くというより,答えのベースとなる表やイメージ,チェックポイントをしっかり頭に再現した上で,それを問題文と照らし合わせるような解き方をしないと,解答しても自信がなくて,全部の肢余計に解くはめになったりしてしまいます。

問15のイとか問16の2とか問17イウとか。問23とか問25エ。登記簿的にもしっかりやらなきゃ。
あとは正誤や文章の読み違えとか,解く以前の間違い。
ものすごい小声でぶつぶつ言うくらいのやばいやつにならないといけないかもしれません。

商登法
問28のアは,復習の段階でも悩んだ。予備校の解説でも聞いて定着させたい。
問29は勉強不足で間違えました。細かいけど毎日復習してれば解ける問題だった。
問31の添付書面も細かいなとは思うけど,周辺論点も含めてすぐにイメージ再現できるようにしなくては。
問32はアを正答とした時点で出直し。
問33は,やってませんでした。というしかない。オンラインを意識的にまとめる必要あり。
問34は,ロジック問題で解けたとしても,この条文自体がかなり曖昧であったことを知らされた。特にE。
問35のウ,登録免許税施行規則12条6号だけで覚えてると,最初??だった。

不登法記述
 こんな登記原因でこんな登記ができるのを知っているか?という問題ではなくて,平凡な登記をきちんと書けるかといいたかったのではないでしょうか。司法書士や学者が作ったというより,登記官が作ったような感じです。
 そして,採点者側からは,採点しやすそうな問題。登記できない理由なんて唐突にあれですから。採点のための設問という気がしました。
 理解度を問う予備校の場合,難しい反面,ある意味落とし穴がわかりやすいところがありますが,本試験は,どこか妙なところで落とし穴がありそうで,だけど実はないよ,というような難しさがあります。しかし,これを難しさと言うべきか?
 採点のしやすさを重視するなら,申請順序のミスは1件申請忘れと同じくらい引かれそうな気がします。そして,残りの回答欄を全問正解した場合に28点満点,そこから細かい点を引いていくというようなやり方じゃないのかなあと思います。あくまで推測ですが。

 商号や住所の変更とかいろいろな動きがあったり,さらには,契約書の中身の細かいところとか,単独の相談者とか,気にするとひっかけなのかなあという点はたくさんありますが,最初の登記の権利関係自体がシンプルなので,ひっかけようもなかったんだろうという感じだったですね。予備校なら,そこでホントに落とし穴を作るから,見事にやられたって感じになるけど,本試験は自滅してやり場のない悔しさを感じてしまう実力者がいるのではないでしょうか。ちなみに僕は,細かいミスを積み重ねて点を失っています。未熟です。大きいところでは名変の登録免許税とか日本太郎の承諾書とか。
 今後は,基礎的な練習をひたすら繰り返し,登記申請書だけでなく,登記記録も意識してやっていく必要がありそうです。登記原因証明情報の書面はいまいちすっきりしていないので,予備校の解説でクリアにしたいです。


商業登記
 これも,採点のしやすさを重視したのか,なんだか尻すぼみな問題でした。
 別紙2とか,次の登記で株主が誰になるか絶対重要ポイントとか考えたのに。
 しかも書く欄がやたら小さい。
 採点する側にとっては見にくくするだけだと思うけど。
 新株予約権や取得請求株式自体が妙に凝った作りになっていたので,そこを時間をかけて落ち着いてやれば,逆にそれ以外でひねりはなさそうな気がしました。論点もばらばらで,他の登記事項に影響の少ないものだったので,あまり迷わず書くべきでした。でも,本当に退任させていいのか,とか登記していいのかとか,実際には悩んでしまった。


 去年は,復習する気にもなれなかったけど,してみると案外楽しい。何より,後々また解き直すときの負担はかなり少ないはず。
 7月中は全科目を試験前のように復習し続けることになりそうです。8月4日が本番というくらいの意識で。

 




来年に向けて [司法書士試験]

平成21年度の試験は終わりました。


実力相応です。午前24午後19記述は不登法25商登法30というところでしょうか。
模試と出題のスタイルや傾向は違っても,出てくる結果は,模試の成績が反映されてしまうのが,不思議なようななるほどというような。でもあくまで合格者レベルにほど遠いレベルでの話ですが。
紙一重で争う合格者レベルではわずかな傾向の違いも大きく影響するのかもしれませんが。

反省点

会社法,商法,商登法がひどかった。致命的。刑法も不登法も。

刑法で1問,会社法で3問しかとれないんじゃあ…
商登法も2問しかとれないんじゃあ…

不登法や刑法は積み込み不足という感じですが,商法系の科目は基礎から腐ってました。
一番得意と思って1年前からものすごい大雑把な勉強しかしてなかった結果,1年前よりはるかにひどい状態です。答練でも分かっていましたが,他の科目の不安な点を優先して,後回しにしました。大筋は得意だからと,無意識的に曖昧なところに直面するのを避けていたのかもしれません。100%になるまでは得意という意識を持つ資格はないということです。

教訓

やったところは解ける。やってないところは解けない。それだけ。

ただし,やってなくても正解のことはある。(確率は低いけど)

やってるのに不正解というのはない。それはやっていないだけ。

(正誤を逆に考えてしまうのは別,問題文を読めていないという段階で解いてすらいないということ)



そう考えると,やればやるほど点は取れると考えていい。
合格するにはやるしかないということになる。


さて来年。周囲からは反対の声もある中,もっとも身近に支え,苦労をかけている妻からは,挑戦してもよいとの承諾を得ました。というか,投げ出すことはもはや許されない。
しかし,来年まで待てない。毎月単位で何らかの成果を見せなければならない。
とりあえず8月は,今年の問題をもう一度チャレンジしてどこまで習熟しているかを見せることにしました。

自分の親や妻の親,その他親族にも状況を説明しなければなりません。
試験のことを具体的に知らない,あるいはインターネットでかじった知識がある,それだけに説明や理解を得ることは難しいです。分かっていたことだけど,それをしなければ前に進めません。

他にも,受験を続けるに当たっていろいろな心配事はあります。経済的なこととか。それらもうやむやにはできない。
ただ,僕が今できることは,周囲の理解を得ることと,8月までに一つの成果を見せること。

1週間くらい休もうと思っていましたが,今日からスタートです。


一朝一夕 [司法書士試験]

しばらく深い海にに潜るかのように勉強に専念しようとしてました。
専念していたと言い切れないのが情けない。
アビスパと同じくらいか,あるいはそれ以上にやばいです。
ということは,本当にやばいということです。

レックの模試受けました。


択一がやばいです。
記述は悪くない。
択一です。
まだ考えながら解いてます。
思い出しながら解いてます。
問題に目を通した瞬間に,記憶の方から勝手に答えが出てきて,認識がそれを後追いするような状態にすべきなのに。
切り替えが遅いです。まるでアビスパです。

しかも思い出せないのもあります。
けっこう多いです。
とほほです。
本当にアビスパのようです。


速く解くには反復学習。
出来るだけ短いスパンでうんざりするほど。そうして記憶の倉庫から常に使える場所に出しておくこと。
だけどそれを11科目の膨大な範囲でやらなければならないというジレンマがまた苦しい。
だけど合格者はみなそれを乗り越えた。
そう信じてここしばらく専念しようとしてました。

さすがに
一朝一夕には成らないです。

模試なんか受けた日には,自信喪失です。点数気にするなっていうけど,やっぱり気になります。
これが実力なのかって。だって点数とれてる人はいるわけだから。しかも,この時期に。

自信喪失するほど努力してないってだけのことだけど,それはそれでまた情けなくなるんだよね。
それで挫折する人が多いんだろうね。
なんて他人事みたいに言ってるけど,今日はそういう日です。


でも,へこんでる暇はないので,平成18年の過去問解いてみました。
ちょびっと自信回復しました。やっていることは間違いないと。
これを続けるだけ。より速く,より正確に。
人並みな今の自分には,これを人一倍繰り返すしかないでしょう。

配点変更 [司法書士試験]

久しぶりの司法書士受験の話題。

記述の配点が大幅に上がりました。

これまで,大雑把に午前:午後:記述≒2:2:1だったのが
きっちり午前:午後:記述=3:3:2という比率に変わりました。

つまり全体の2割弱だった記述が,全体の4分の1=25%に比重強化されたわけです。
でかい…

明らかに実務能力重視の傾向に拍車がかかっています。

それと,去年のように,記述で合格者の中にもムラがありすぎたのも影響しているかもしれません。
本来この試験は択一の足きり点があまりに高いので,精度を上げるなら択一の難度を上げたり問題数を増やすことが考えられるところですが,そこは変わらないようです(難度は分かりませんが)。

択一をいじるより,記述の配点変更する方が,試験としての精度を高めるという点でも,こういう人に合格してほしいというニーズの点でも,その必要性に沿うものだったということでしょうかね。

どっちにしても,今のままでも択一の難度は十分に高い上に,足きりも厳しいし,その上で,記述まで,よりまぐれ当たりの余地が少なくなってきたということに間違いないでしょう。

時間配分とか設問数とか想定合格者数とか分かりませんが,
現時点で試験者側の問題をこれ以上詮索しても意味ないので,
受験生としては,満遍なくいろんな論点が問われることを覚悟して,まずは基本をみっちりやりこもうと思います。

新年の決意 [司法書士試験]

あけましておめでとうございます。

受験生としては,あまりおめでたいこともなく,
泣いても笑っても年は変わり,日は過ぎてゆくだけだけど。
決意を新たにするには最高の機会です。
今年のぼくの決意は,大胆にも「日本一を目指せ」です。
「にっぽんいち」です。
「にほんいち」じゃないです。
大阪弁です。
合格という結果を勝ち取るのが課せられた使命ですが,
単に合格だけを目指していたのでは,ぬるくなりそうな自分。
今年の合格者の頂点を目指すほどの努力をしなければならない。
それができなければ,この先の人生も変わらない。
周りの人々の人生も変えられない。
そんな決意です。

重要論点も8回目 [司法書士試験]

早いもので,いつのまにか重要論点コースも8回目。

やっぱり登記法は不得意科目です。今のところ。

不動産登記法の問題って,面倒なんだよね。
答え見て,「これってどこに書いてたっけ?」とか探すのが大変。
民法だとだいたい1問中の5肢ほとんどがテキストの同じようなところに載ってるけど
不登法はあちこちに散らばってる気がする。

でっかいおもちゃ箱に,いろんな玩具をまとめて放り込んでるような感じ。
もう少し整理して出し入れしやすくしないと。

ということで最近ようやく不動産登記法を一つの科目として一からきちんと整理し始めました。
プログレスを使いながら。
特に総論部分がいい加減だったので,丁寧にまとめてみました。
なるほど。
こういう構成になってたんだ。
やっと情報の一元化ができそうです。


でも本当に範囲が広い。
ほかの科目もあるし,ちょっと焦るよ。
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